2013年4月13日土曜日


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百貨店が苦戦する理由は加湿器と天井?【香水ネタなし】




香水を買いに、よく百貨店を利用していますが、
大手だからと言って全てが素晴らしいとは限りません。

近年、百貨店が軒並み苦戦していると言われています。
96年の9兆円から現在は6兆円程度に。

もちろん戦略や需要の変化など大きな要因は諸々あるかと思いますが、
個人的には売り場が微妙なところがあるなぁと言う印象。



1.売り場に高級感がない

大きなお世話だ、と言われそうですが、
強くそのように感じた事があります。
中央区のとある百貨店がまさにそう。

理由は天井の低さと、薄暗さ。

天井が低いと、狭い場所に物を詰め込んだ窮屈感を感じるのです。
また証明もテナントによって微妙に暗いところもあり、
結果として高級百貨店に来たはずなのにチープな場所に来てしまった感が否めません。

天井が低い理由は、テナントをなるべくたくさん入れようとしたフロア数の確保によるものでしょう。
でも少なくともこの百貨店にはわざわざ来なくてもいいかなぁ…とか思ってしまうんですよね。



2.商品に対する愛情を感じない

個人的にはこれもユーザーを遠ざける大きな要因の一つだと思います。
こちらも中央区にある、広大なフロアを構えた某百貨店で感じたお話です。

エスカレーターを上がってすぐ目の前に、
加湿器の売り場があるのですが、凄くカビ臭いのです。
尋常じゃないレベルで。

原因は明らかに目の前の売り場で稼働しているアロマ加湿器でした。
恐らく手入れを全くしていないのでしょう。

しかもあろう事か加湿器から発せられる蒸気を、
扇風機で周囲に拡散していたので、
当たり一面にカビ臭いにおいを拡散するという惨事に…

さらに目の前の店員2名は少し離れたところで談笑中でございました。
誰も気づかないのかな…
この絵図を前に、この百貨店には2度と来ないだろうなぁと思ってしまいました。

これは百貨店業界の戦略やユーザーの需要の変化とは全く別の問題で、スタッフの教育とかそういうところのお話です。
なぜなら加湿器の手入れなんてそんなに時間はかからないからです。

せっかく良い商品を置いていながら、
店員が誰も不具合について気付かない。実にもったいない。

しかもそれが東京の中央区ど真ん中の高級百貨店ですので、
イメージは大きく下がります。とてもがっかりします。

これは客足が年々遠ざかる理由として、
小さくないと思います。

実はこの加湿器の件は東京のあちこちで見たことがあるんですよね。
ずっと稼働させているとわからないものなんですかね。。


以上、私が現場を歩いて感じる、
百貨店苦戦の原因でした。
やっぱり売り場が微妙なので、そこで買う気を無くすんですよねぇ。
新宿などは別格なので結局そういった一部の旗艦店のリピーターになってしまいます。

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