2013年12月11日水曜日


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【宇宙のフローラル】星雲がテーマの珍しいフローラル香水。

スペインのフレグランスメゾンである、オリバー アンド カンパニー.(Oliver & Co)が、
新作香水「ネビュレー シリーズ(Nebulae series)」を2点、リリースしました。


その名も「ネビュラ 1(Nebula 1)」と「ネビュラ 2(Nebula 2)」です。
ちなみにNebulaは「星雲」という意味で、NebulaeはNebulaの複数系です。

この新作香水も宇宙に浮かぶオリオン座とりゅうこつ座がテーマです。


宇宙をテーマにした香水って難しいんですよね。

宇宙の空間とか物質って香りが想像できないし、そもそも香りとか無いだろうし、
ユーザーがピンとくるのか、何らかのメッセージを香りから受け取れるのか、
違和感を感じてしまわないか、などなど、
クリエイティブやプロダクトとして成立させにくいものなのです。
強いて言えば、土っぽい香りとかは不自然さが少ない気がしますが。

さて、そんな激難しい「宇宙」の香り、
スペインのニッチラインがどう表現したかというと…


「ネビュラ 1(Nebula 1)」はフローラルからスモーキーへ

ローズ、ローズウッド、ガーネット、モーブ、アンバー、
ホワイトムスク、木、とルーバルサム、カストリウム、
スティラックス、ベンゾイン、バニラ、チャンパカ、レッドフルーツ、
ネロリ、プチグレン、オレンジブロッサム、ビターオレンジ、
ブラッドオレンジ、スターアニス、バイオレット、サフラン、ジャスミン、
ダバナ、ラベンダー、グレープフルーツ。

出た、まさかのカストリウム
基本的にはシトラス→フローラル→スモーキーな香りへと変わっていくようです。
なるほど、香調自体はそこまで特異ではないものの、ベースは重ためで刺激的なもので固めているようですね。


「ネビュラ 2(Nebula 2)はグリーン寄りのフローラル」

アンバーグリス、木、ベチバー、ポプラの芽、リアトリス、
グレープフルーツ、コブミカン、カモミール、クラリセージ、
ライム、ブルーノート、スイカ、柚子、ガルバナム、ナツメグ、
カルダモン、アニス、ホワイトムスク、エルダーフラワー、
バイオレットリーブス、ブラックカラント、ジャスミン、ガーデニア。

明らかに「ネビュラ 1(Nebula 1)」と比べてこの「ネビュラ 2(Nebula 2)」は、
より軽く、シャープなグリーン香を狙って作製されているようです。

宇宙ではありますが、星雲がテーマだからか、
どちらもフローラルになっております。
ただし、ちょっと変わっていますが。

50ml、EDT(オードトワレ)にて展開中。

こんなにある、カストリウム使用の香水