2012年8月7日火曜日


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LUSHのTooth Wash戦略がやばい【香水ネタなし】

前回のエントリーで、LUSHのTooth Washの味とか香りのレビューを書きました。
※香水ネタではありません


このTooth Wash、商品企画も素晴らしすぎるので、
それについて。



1.ミントの爽快感を捨て、塩と磨きやすさに切り替え
2.エコを重視した新提案。



1.ミントの爽快感を捨て、塩と磨きやすさに切り替え

通常、歯磨き粉はミントの爽快感が売れる重要なファクターです。
使用後のミントの爽快感があるから、
ユーザーは磨ききれた感を感じ、歯磨きに満足するのです。

これはもう何十年も業界の常識で、
もはやミントの爽快感なくして歯磨きの開発は難しかったように思います。

ところがLUSHのTooth Washは、ミントの爽快感的なものが一切ない。

代わりにかなり強烈につかっているのが、塩。シーソルト。
塩味がすぎるので「だし汁」みたいな味になっています。
爽快感とかゼロで、最初はかなり抵抗を覚えました。

だけどこの塩が利いているおかげで、
歯ぐきが引き締まり、口の中があつくなった感覚を覚えます。
そして汚れも思った以上に落ちます。
マジでつるっつるになるので、一回使ってみて下さい。

つまり、従来の歯磨き粉がミントの爽快感を得られるのに対し、
LUSHのTooth Washは、歯磨き粉本来の目的である、
「きちんと磨ける」という体験を得られるのです。

これはなかなかマネ出来ないと思います。
なぜなら、ユーザーが一斉に離れていく危険があるからです。

塩味がしてまずいし爽快感がないよね、磨いた感じがしないよね、
なんて思われるかもしれないのですね。
一生懸命企画して、それで売上立たなかったら、
販売した会社も企画担当者も立場が危ないですから。



2.エコを重視した新提案。

また、ペースト状ではなく、タブレット上の歯磨き粉というのも
かなり使いやすいです。
携帯しやすいし、なにより使い切りやすいのです。

この辺りはLUSHの方々もあまりアピールされていない気がしますが、
こういう、さりげなくエコを意識した仕様って素敵です。

あたらしい要素がたくさん詰まったLUSHのToosh Wash、
ぜひ使ってみて下さい。

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