2014年1月1日水曜日


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2013年、ベスト香水素晴らしかったまとめ6選

2013年、ベスト香水素晴らしかったまとめ6選

2013年、メゾンフレグランス(ニッチフレグランス)の販売数が増加し、
ベテランも新興ブランドも大変豊作な一年でした。

そんな中、日本のフレグランス市場は相変わらず400億円程度と成熟しきっており、
日本に入ってきていないブランド、香水の方が多いという状況です。

また2013年は名作の多かったフレグランスメゾンのPalazzo Vecchio(パラッツオ ヴェッキオ)が、
日本で取扱いを終了(縮小?)しました。

少なくとも私の好きなバニラ2作「マダガスカルバニラ」、「バニラジンジャー」は日本にはもう流通しないとのこと。
またパッケージも手書きではなくなるようです。

このように日本に流通する作品の少ないメゾンフレグランスですが、
2013年に発売されたものの中で、私が試したことのある、優れた香水をご紹介します。
個人的には重たい香りが好きなものの、2013年発売のもので気に入ったのは、比較的軽めのシトラス系が多かったなぁという印象。完全に主観ですが。



1.Jardins D’Ecrivains(ジャルダン デクリヴァン)の「Wilde(ワイルド)」


3月発売。作家Oscar Wilde(オスカーワイルド)にインスパイアされた作品で、男性用です。

比較的軽めのフローラルです。
ベルガモット、レーズン、フィグ、カーネーション、茶、オークモス、ベチバーがバランス良く香ります。



2.Thirdman(サードマン)の「Eau Nomade(オー ノマド)」


4月発売。2013年夏向けフレグランスと言えばこれでした。
香りはシチリアレモン、ブラッドオレンジ、カルダモンなど、オーデコロンで軽めの仕上がり。

調香師はBruno Jovanovic(ブルーノ ジョヴァノヴィック)で、
アルマーニやジルサンダーなど、デザイナー系フレグランスで力をつけてきた方です。



3.Jardins D’Ecrivains(ジャルダン デクリヴァン)の「Gigi(ジジ)」


1月発売。小説にインスピレーションを得たフレグランスで、さわやかなシトラスフローラル。
草、オレンジブロッサム、ネロリ、チュベローズ、ジャスミン、ブラックカラント、サンダルウッド、ホワイトムスク。



4.Acqua di Parma(アクア ディ パルマ)の「Acqua Nobile Gelsomino(アクア ノービレ ジェルソミーノ)」


1月発売。
イタリアの老舗フレグランスメゾン、Acqua di Parma(アクア ディ パルマ)の新作。
ジャスミンブロッサム、ベルガモット、シトロン、マンダリン、ネロリ、プチグレイン。
安定したシトラスフローラル。

アクア ディ パルマの作品一覧はこちら



5.Mona di Orio Eau Absolue(モナ ディ オリオ)


4月発売の夏向けシトラスフローラル。巨匠エドモンド ルドニツカに師事しながらも若くして亡くなった女性調香師の遺作。

トップが特徴的でシトラスブーケともいえるもので、ベルガモット、マンダリン、クレメンタイン、プチグレインなどが香ります。
そのまますぐピンクペッパーのスパイシーさを経て、土っぽさと柔らかいフローラルに移ります。
ゼラニウム、ドライなベチバー、バルサミックなセントトーマスベイリーフ、ラブダナム、ムスクなどです。



6.Maria Candida Gentile(マリア キャンディーダ ジェンティーレ)の「Finisterre(フィニステッレ)」と「Noir Tropical(ノワール トロピカル)」


12月発売、イタリア発ニッチフレグランスブランドから、ユニセックスな2品が登場しました。

「Finisterre(フィニステッレ)」
マリンアコード、ヘリクリサム(ムギワラギク)、パイン、グレイアンバー、サンダルウッド。

「Noir Tropical(ノワール トロピカル)」
グルマン系で、ベルガモット、バニラ、ラム、アーモンド。



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