2014年1月3日金曜日


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調香師・香水づくりからコスメ業界へ転身した男「ユージーン・リンメル」

調香師からコスメ業界へ転身した男「ユージーン・リンメル」。


ただしくは「Eugene Rimmel」と書きます。1820年フランス生まれ、1887年没。

写真(wikipediaより引用)で見るとコスメのブランドを立ち上げたようには見えませんが、
もともとは王室御用達の調香師です。

まずロンドンに香水ショップをオープンし、その後コスメブランドへ転身しているようです。

またロンドンの香水ショップの時代に、当時としては画期的な通信販売や劇場での商品の宣伝など、
プロモーターとしても活躍しています。

現代では他業種から調香師に転身してくる人というか、そういった事例が増えた気がします。
なにせこれまで調香師という職業は世襲が基本であり、
あとは徒弟制度や厳しい訓練を経てなるものという認識が強かったからです。

翻って現代、調香師ってそもそも免許や資格がいらなくて、名乗りたければ名乗っていいものですからね。

ただ、そんな多くの調香師が食えてるかというと話は別で。
あんまり売れてないであろうブランドも多いと思われます。

結局コスメの方が売れるのは昔も今も同じだったのかも知れません。

リンメルがコスメブランドへ転身したのもそういった事情があったのかも。よく知りませんが。
個人的にはいちプロモーターとして、彼のやったこと、功績は非常に勉強になると感じております。

こちらはリンメルの日本語サイト。


こちらはリンメルの英国(本拠地)のサイト。

こちらにアクセスしようとすると日本語サイトにリダイレクトするのやめて欲しいですね。
たぶんこっちのECの方が日本のより安いので、こちらで買い物されるのを防ぎたいのかも知れませんが。

あと、そんなリンメルの最新作がこちら(ステマじゃないよ)

WWDさんより拝借)

いま、リンメルは日本でも本国のイギリスでも香水の商品は一切あつかってないみたいです。

当時のフレグランス、ぜひ復刻してほしいものです。