2014年1月4日土曜日


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【奇才の若手】動物もタバコもレザーも混ぜ合わせた香水、Parfumerie Generale渾身のオリエンタル3種がリリース

フランスのフレグランスメゾン(ニッチライン)であるParfumerie Generale(パルフュメリエ ジェネラール)から、
新作3種が一気にリリースとなります。

2014年、いきなり気になる作品が登場してしまいました。

左から、「Arabian Horse(アラビアン ホース)」、「Coze Verde(コーゼ ヴェルデ)」、「Vetiver Matale(ヴェチヴェル マタール)」です。
このうち2つは2012年の時点で完成しており、このたび発売が決定したとのこと。
なかなかイカレてます。こういうの、大好き。


「Arabian Horse(アラビアン ホース)」

フローラルシプレ系の香水です。
湿った草や野生の花、スイセン、そしてメインにはムスクに加え、
なんと「馬のたてがみ」という謎の動物性香料(たぶん合成)が使用されています。
以前、ゴートヘアー(ヤギのヒゲ)はラブダナムの香りがするという記事を昔書きましたが、そういうやつか?
その他、木やアンバーなどがベースになっています。
これは…明らかに中東マーケットを意識している気が。かなり気になる香りです。


「Coze Verde(コーゼ ヴェルデ)」

グリーンウッディ・オリエンタル。
もともとParfumerie Generaleには10年前から「Coze(コーゼ)」と言う香水が存在しております。
これをリライトしたものになるようです。
この「Coze Verde(コーゼ ヴェルデ)」はタバコリーフ、ライム、フィグツリー、リコリス、ペッパー、ピーマン、
パチュリ、麻(大麻)、コーヒー、ココア、サリチル酸、乾いた木、バニラ、スムースレザー…
などなど、結構まともではない香料のオンパレードです。


「Vetiver Matale(ヴェチヴェル マタール)」

ウッディアンバーな香調。
ベチバー、グリーンティーの葉、タバコアブソリュート、ヘリオトロープ、カシュメラン、ハニーなど。
上2作「Arabian Horse(アラビアン ホース)」、「Coze Verde(コーゼ ヴェルデ)」と比べると、
パウダリーということもあり、幾分か柔らかく、ユニセックス寄りな香水になるかと思います。


調香師は若手のイケメンPierre guillaume(ピエール ギヨーム)氏

調香師兼ブランドオーナーはPierre guillaume(ピエール ギヨーム)氏。
1977年生まれなので、今年37歳という大変に若い調香師です。
調香師の家系ではなく、科学者の家系の出のようですね。

ドン。

公式サイトのトップ。イケメンでございます。
フランス語が分かる方、こちらのサイトはかなり丁寧なつくりになっており、
情報のアーカイブも非常によくできていますので、ぜひのぞいてみてください。


お値段は高めの1万円越え

「Arabian Horse(アラビアン ホース)」、「Coze Verde(コーゼ ヴェルデ)」、「Vetiver Matale(ヴェチヴェル マタール)」は、
3種ともこの公式サイトで50mlと100mlにて展開。

50mlだと120ユーロ≒1万7,000円ちょっとです。
まあまあなお値段ですね。

100mlですと180ユーロ≒2万5,000円ちょっとですが、
「Arabian Horse(アラビアン ホース)」のみ跳ね上がって230ユーロ≒3万3,000円程度になります。

まぁまずはサンプルを取り寄せたいですね。